2003年04月の「きょうの出来事」
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●2003年04月28日(月)

現在発生中の重症急性呼吸器症候群による健康危害を防ぐために
〜発生地へ渡航される方、帰国された方と、相談を受けた医療機関の方への注意事項〜

○ 最近、ベトナムのハノイ、香港などで、原因不明で重篤な急性呼吸器感染症が流行しています。これまでに、世界で4,836名以上の疑わしい患者と293名の死亡者が報告されています(4月26日現在 WHO)。
○ WHOは、この原因不明の感染症に関して、世界各国に「緊急渡航情報」を発信し、現在までに分かっている病気の特徴などを公表しています。
○ 厚生労働省では、自治体、医療機関等に関連情報を伝え、疑わしい患者の発生報告を依頼しています。我が国では現在までに発生報告はありません。
○ この感染症については、まだ不明な点が多く、感染源や病因物質等は判明していません。WHO、世界各国の公衆衛生部局が連携して情報収集を行っています。厚生労働省も情報を収集を行うとともに、その提供に努めています。
○ 流行が起きている地域から、帰国された方で、疑わしい症状を有する方は、早急に医療機関にご相談下さい。

以上、厚生労働省のホームページより

●2003年04月27日(日)

今年のGWは、「休みが続かない」「テロ(イラク戦争)」「SARS」「不景気」などの影響で近場に人出が集中しているようです。昨日、後輩の昇進で出かけたとき土曜日の午後と本日夕方)、「六本木ヒルズ」の横の首都高から眺めました。すんごい混んでますね、多くの人出です。帰りに偶然、上野松坂屋前から道灌山までバスに乗りましたがギュウギュウ詰めでした。忍ばず通りも上野から団子坂まで大渋滞です。観光バスが駐車して車も進めません。根津神社の「つつじ祭り」のせいですね。文京区で生まれ育ち小中学校の帰りには根津神社で遊び、悪ふざけが過ぎて時には神主さんに正座までさせられたのに「つつじ祭り」を初めて見たのは3年前なんです。感動しました。崖に上って、いろいろな形と色の「つつじ」に驚きました。ぜひぜひ皆さんにも見ていただきたいものです。ただし混み合うので歩きがいいと思います。
画像は、本日「箱根カントリー」でゴルフしたときの「米ちゃん」の後ろ姿です。新緑のなか大湧谷の湯気がみえていい景色です。

●2003年04月24日(木)

きょうは、結婚16年目の記念日なので銀座に女房とランチに行ってきました。そんなことは、どうでもいいのですが「デパ地下」で大変なものを発見しました。「サクランボ」です。20000円!!6×8列=48個で、一個約500円!何かの間違いかと思って、よーく見ても20000円!どなたが買うんでしょうか??明治生まれの祖父を持ち、大正生まれの父を持つ、私には500円のケーキでも高いなぁと思うのに。これを、食べるときは命がけですね。

●2003年04月22日(火)

今夜は、大学の仲良し達と会いました。予定していたメンバーの一人(後輩)がドタキャンしたので携帯に電話したら「教授から昇進の話があり行けなくなった」とのこと。「えー!!助教授かよ!!すごいなぁ!!」って絶叫しました。本人抜きの「助教授就任祝い」が行われました。春の宵、根岸の里で延々語り合い楽しいひとときを過ごしました。

●2003年04月19日(土)

明日は、中学校の(文京区立第6中学校)の同期コンペです。こんなに、いいお天気が続いたのに天気予報は「雨」。ガーン!!

●2003年04月10日(木)

きょうは、木曜日なので平日なのに休診日です。まず、日本医大に行って本日外来に紹介させていただいた患者さんとお話し。その後永寿総合病院にいって患者さんの様子を診て主治医の先生と話をして午後3時に帰宅。本当は、ジムに行って走る予定だったんだけど月曜日からの風邪が残っていて「きょうまで休もう」と自分で決めてテレビ(イラクの話題ばっかり)。夜は、先日の日本医学会総会の時にあった「全国医師ラグビー大会」の様子を「東京ドクターズ」のホームページにアップして就寝。

画像は、きょうからはじまった「根津神社つつじ祭り」のポスターです。根津神社の西側の山はつつじが咲く時期は本当にきれいです。でも、不忍通りが超渋滞となり困ります。来るときは千代田線がいいです。

●2003年04月06日(日)

博多から帰ってきました。画像は、試合前円陣を組む「東京ドクターズ」です。いい天気に恵まれ、またいい芝生いい試合相手(?)でした。結果は、九州ドクターズに負け、関西ドクターズに負けでしたが充実感のある素晴らしい試合でした。詳しくは下記ホームページから。

http://www.yatagai.net/tdrfc/

●2003年04月04日(金)

本日午後から、私は福岡の「日本医学会総会」に出席します。1日目は夜着なので昔面倒みた後輩と「鳥の水炊き」を食べます。2日目朝はホテルの朝食が付いているようです。終日学会に参加して資格更新の手続きをしてきます。昼は、一番旨いと言われている寿司屋で一人前食べてきます。夜はラグビーチーム「東京ドクターズ」の宴会に出ます。3日目は、日本医師ラグビー大会です。試合終了後懇親会があります。それで帰ります。独立後4年にして初めて学会のため休診にしました。楽しみです。
画像は昨夜、博慈会記念総合病院外科OB会の花見があり上野の様子を画像にしました。先週私の仕事場の花見の時は(桜は歩いて見るだけ飲みは普通の店)人っ子一人いなかったのに。

●2003年04月03日(木)

毎年3月には自分の定期検査をやってます。消化器の検査は「癌の早期発見」が目的なので特に積極的に受けてます。呼吸器は、肺癌の早期発見については、らせんCT(スパイラルCT)で5mm程度の影をどうするか一致する意見が出ていません。かえって心配の種を増やす事になるかもしれない。でも、私は受けています。小さな影でも、定期的に検査していれば悪性であれば必ず変化が出てくるのです。循環器の検査は、頭部(MRI、MRA)をやってます。これで未破裂の動脈瘤が見つかる事もあります。脳実質に変化があるか、脳梗塞の痕、脳腫瘍など。心臓に関しては切らずに調べる(非観血的な動脈硬化診断)法は、私は意味合いがないと考えやってません。でも、心臓の超音波で心臓の壁の厚みと動きをみておく事は大事です。これは、自分でやってます。
腹部超音波検査」これで、肝臓、胆嚢、膵臓、脾臓、腎臓がおおよそわかります。問題点は、肝臓癌、胆石などです。腎結石もまれに見つかるでしょう。極めてまれに腎癌。膵臓の癌は、超音波で見えた時には、すでに手術できない事が多いです。胃カメラで、食道胃十二指腸の癌は、早期でも発見可能です。バリウム検査は、影絵なので発赤のみの早期癌や微細な粘膜変化は発見できません。しかしながら大腸カメラは人により疼痛やリスクを伴うので、私はバリウムによる注腸を選んでます。親父が大腸癌で他界しているので慎重に見ています。

具体的には、昨日は検査食を食べるのですがイヤなのでお昼に「かみやうどん」で素うどんを食べ、夜下剤の内服を行いました。夜が一番イヤですね。何回もトイレに行くし明日の検査は憂鬱だしで。朝一番で義理の兄(私の高校大学の同級生で女房の兄、消化器科の開業医)のところで。血液検査の後。まず「超音波検査」二番目に「胃カメラ」三番目に「注腸」やります。今年は4月になっちゃったけど女房と毎年3月に受けてます。時間としては、1時間かかりません。毎年やっているので何かあっても1年以内だから何とかなると思ってます。これで、早期に何かわかって処置できる可能性はないか少ないと思うんだけど、私は先天的にコレステロール中性脂肪が低く癌になりやすい家系なので毎年やってます。血液検査では特に異常なく、胃癌のペプシノーゲンと前立腺マーカーであるPSA値以外は受けても意味がないと考えます。PSA値も50歳以上(45歳とする事もある)からでいいとされています。
疲れました。検査の後「幸手の土手」で桜と菜の花がきれいに咲いていました。


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